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各チームシーズン折り返しの70試合前後が消化されセリーグの上位はやや広島が抜け出しか感がありますがAクラス争いは依然混戦が続いています。一方パリーグはホークスが独走状態に入り2位以下を大きく突き放しています。交流戦は楽天が13勝5敗で創立以来の初優勝を飾りました。。観客動員数に目をうつすと2年目を迎えるエスコンフィールがチームの好調も重なって昨シーズン以上の集客を記録しています。また阪神は開幕から主催ゲーム37試合(地方開催・京セラドーム含)全てチケットは完売しています。なお6月の雨天中止は2試合でした。

セントラルリーグ2024年6月30日までの観客動員数

リーグ1試合平均 : 33,577人

 

 阪神タイガース

☞ 阪神甲子園球場

甲子園開催 : 33試合 
京セラドーム開催 : 3試合
地方開催 : 1試合
6月30日までの入場者数 :
1,544,500人
1試合平均数 :
41,743人

 読売ジャイアンツ

☞ 東京ドーム

東京ドーム開催 : 34試合
地方開催 : 3試合
6月30日までの入場者数 :
1,457,572人
1試合平均数 :
39,394人

横浜DeNAベイスターズ

☞ 横浜スタジアム

横浜スタジアム開催 : 34試合
地方開催 : 1試合
6月30日までの入場者数 :
1,137,647人
1試合平均数 :
32,504人

 中日ドラゴンズ

☞ バンテリンドームナゴヤ

バンテリンドーム開催 : 37試合
地方開催 : 1試合
6月30日までの入場者数 :
1,204,260人
1試合平均数 :
31,691人

 広島東洋カープ

☞ マツダスタジアム

マツダスタジアム開催 : 35試合
地方開催 : 0試合
6月30日までの入場者数 :
997,499人
1試合平均数 : 28,500

東京ヤクルトスワローズ

☞ 神宮球場

神宮球場開催 : 32試合
地方開催 : 3試合
6月30日までの入場者数 :
944,625人
1試合平均数 :
26,989人

2023年シーズンセントラルリーグ
1試合平均 : 34,655人

 

パシフィック・リーグ2024年6月30日までの観客動員数

リーグ1試合平均 : 27,434人

 

福岡ソフトバンクホークス

☞ みずほPayPayドーム福岡

みずほPAYPAYドーム開催 : 29試合 
地方開催 : 4試合
京セラドーム開催 : 1試合
6月30日までの入場者数 :
1,258,906人
1試合平均数 : 
37,027人

 オリックスバファローズ

☞ 京セラドーム大阪

京セラドーム開催 : 33試合 
ほっともっと神戸 : 2試合
地方開催 : 2試合
6月30日までの入場者数 :
1,097,938人
1試合平均数 :
29,674人

千葉ロッテマリーンズ

☞ ZOZOマリンスタジアム

ZOZOマリンスタジアム開催 : 23試合 
地方開催 : 0試合
6月30日までの入場者数 :
617,820人
1試合平均数 :
26,861人

北海道日本ハムファイターズ

☞ エスコンフィールド北海道

エスコンフィールド北海道開催 : 36試合 
地方開催 : 0試合
6月30日までの入場者数 :
985,928人
1試合平均数 :
27,387人

 東北楽天ゴールデンイーグルス

☞ 楽天モバイルパークパーク宮城

楽天モバイルパーク宮城開催 : 33試合  
地方開催 : 3試合
6月30日までの入場者数 :
818,291人
1試合平均数 :
22,730人

 埼玉西武ライオンズ

☞ ベルーナドーム

ベルーナドーム開催 : 33試合 
地方開催 : 2試合
6月30日までの入場者数 :
738,487人
1試合平均数 :
21,100人

2023年シーズンパシフィック・リーグ
1試合平均 : 25,526人